つの食品のこめ油を使った天ぷらは、油感を感じず、野菜に合い、口にまとわりつきません。目を閉じて食べると、野菜の味が引き立っており、天ぷらと思わないほど油臭さがありません。

私の店では、京都では昔から「おくどさん」と親しまれている、かまどで炊いた「ご飯」がメインディッシュです。「この米があれば、他には何もいらない。漬物とみそ汁があれば、一生なにもいらない」と口をそろえて言ったほど、お米の美味しさを引き出すことができるかまどです。

そしてそのご飯と、米ぬかを原料としているこめ油は“米”としてのつながりがあり「お米を食べ尽くす」という一つのストーリーになっているので興味がありました。そんな中、東京の展示会でつの食品のこめ油に出会い、とにかく澄んだ油で、瞬時に“はまり”ました。

つの食品のこめ油は、美味しさはもちろん最大の魅力ですが、
こめ油を使って天ぷらを作ったときの、店内に程よく広まるお米の甘い香りや、お客さんの胃がもたれないヘルシーさ。
そして調理後もベタつかない、後片付けの手軽さが秘めた魅力かなと思います。

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銀閣寺に向かう観光客の姿が目に付く通り沿いにある「草喰なかひがし」 店構えは決して目立つものではないが、「京都で一番予約の取りにくい店」とも言われる名店。
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ある日、献立を作成していたときに、アレルギーの子供たちが増えてきて、
どうすれば良いのか、すごく頭を悩ませた時期がありました。
油にアレルギー物質は含まれないとは言われますが、
国産の米ぬかから作られているつの食品のこめ油はやはり安心です。

この業界では、こめ油は味覚を形成する時期に大切な「素材の味を味わう」ための食育という観点でも大変重宝されています。給食は大切なお子様の身体をつくるものだから、調味料ひとつひとつにもこだわっています。

また、実際に調理に当たっている調理師さんからの評価がとても良くて人気です。
1300人分の給食を5人で作っていた当時、大きな釜2つで揚げ物を一気に揚げると気分が悪くなってしまう調理師さんがでてきていましたが、こめ油に変えてから、
においが少ない、酔わない、カラっと揚がる、調理器具がベタつかないなど、 調理する上でも嬉しい油ですね。

地産地消の食事処「旬菜工房 遊味」を運営する傍ら、JA「家の光」の 料理講師や大阪の郷土料理選定委員長などを務めている。
・1951年生まれ、大阪府貝塚市在住。・専門調理師 ・調理技能士
・調理技術指導員・食育推進指導員 ・介護食士1級
こめ油のヒミツ(こめ油とは) >

なぜこめ油がいいか?と聞かれると一つには絞れないほど
メリットが多く回答に困るのですが、
最大の強みは「身体が錆びない」
ということではないでしょうか。

食用油の中でも、こめ油は他にない高い栄養価を誇っています。
まず注目したいのは、ビタミンEの豊富さです。

ビタミンEは油脂の酸化を防ぐ働きがあり、
こめ油は100gあたり25㎎と
菜種油、大豆油の約2倍もあります。

こめ油のような良質な油脂を選ぶことは、
栄養素を体に効率的に吸収するためにも重要な選択です。

1982年東北大学大学院農学研究科博士課程修了。
1998年~2015年東北大学大学院農学研究科教授(機能分子解析学)
2013年~現在 東北大学未来科学技術共同研究センター教授(食品バイオ工学)
こめ油と健康について >

私のお弁当は、ほとんど撮影の現場などへ作ることが多いのですが、毎日お弁当を食べるような芸能人の方たちの働く活力になればいいなと思っています。

たくさんの油を試している中で、クセが無くてコクが出るこめ油と出会いました。それ以降私にとっては欠かせない調味料となり、つの食品のこめ油を長年愛用しています。

冷めても美味しいこめ油は、食材に馴染みやすく、加熱調理以外でも様々な使い方が出来ます。お弁当とつの食品のこめ油の相性はバッチリです!

色鮮やかな手作りのお弁当「chioben(チオベン)」で多くの有名芸能人からも支持されている料理人
山本千織さんのインスタグラム >

米ぬかは、貴重な国産の資源です。 そこからできるこめ油は、体にも環境にも優しく、日本の自給率向上にも貢献できる油です。

米ぬかからとれるこめ油は、米ぬかの約15%です。
でも実は、私たちは残りの85%からも、サプリメントや医薬品の原料、化粧品の原料、植物性インクの原料など、様々な商品を生み出しています。
米ぬか成分や活用方法について何十年と研究を重ね、貴重な米ぬかをムダなく使う私たちの「もったいない精神」や、活用されていなかった85%の副産物を宝に変える「逆転の発想」は地球に優しいものづくりとして、世界でも稀な企業と評価いただいています。
昨今注目され、あらゆる企業・団体が取り入れようとしているSDGs推進や、環境保全活動事業、人々の健康・長寿に貢献できるモノづくりは、私たちにとっては、素直な今の事業の延長線上と捉えています。

「環境にやさしい製品が
人々の健康と美につながる」

という理念を貫き、
更なる環境保全型事業展開を目指してゆきたいと考えています。

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