こめ油のヒミツ

その1 天然の栄養成分たっぷり

玄米100kgを使ってとれるこめ油はわずか1kg
こめ油は、米ぬか・米胚芽由来の栄養成分が凝縮された健康的な油です!

①細胞の健康維持を助ける “ビタミンE”

→抗酸化作用により細胞の健康維持を助ける

ビタミンE
ビタミンE
※「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」より
 

②ビタミンEの数十倍の抗酸化作用を持つ “トコトリエノール(スーパービタミンE)”

→ビタミンEの数十倍の抗酸化作用がある成分

スーパービタミンE
スーパービタミンE
※マサチューセッツ大学ロウエル校 Robert J.Nicolosi, PhD et al
 

③油の食物繊維 “植物ステロール”

→油の食物繊維ともいわれ、コレステロールの低下に役立つといわれる成分

植物ステロール
植物ステロール
※築野のこめ油は自社データ 他の値は平成6年「食用植物油脂JAS格付結果報告書」より
 

④こめ油特有の栄養成分 “γ-オリザノール”

→抗酸化作用のあるお米特有の成分。 *γ-オリザノールはお米特有の成分のため、他の油との比較データはございません。
 

その2 コレステロール低下作用

食用植物油の総ステロール含有量
食用植物油の総ステロール含有量
平成6年「食用植物油JAS格付結果報告書」より
  • こめ油は、油の食物繊維といわれる植物ステロールを他の食用油より多く含みます。植物ステロールは、悪玉コレステロールの吸収を抑える効果があると言われています。
  • 脂肪酸バランスが良い 血中コレステロールを低下させるためには、オメガ6系のリノール酸とオメガ9系のオレイン酸の含まれるバランスが重要と言われています。 ※リノール酸:コレステロールを低下させるが、善玉コレステロールも低下させてしまう脂肪酸  オレイン酸:悪玉コレステロールを低下させる脂肪酸
多くの他の植物油は、オレイン酸があまり含まれていないですが、こめ油は脂肪酸のバランスが理想的なため、体に悪いと言われる悪玉コレステロールを集中的に低下させるため、コレステロールが気になる方に嬉しい油と言えます。

その3 酸化に強い

植物油のCDMテストによる酸化安定性
植物油のCDMテストによる酸化安定性
※自社データ
こめ油は抗酸化成分が多く含み、脂肪酸組成のバランスが良いため、酸化に強い油です。 油が酸化すると過酸化物質が発生するため、酸化した油を摂取すると体内で活性酸素が発生し、細胞機能の低下や老化、動脈硬化、肌荒れなど、あらゆる悪影響を及ぼすと言われています。 こめ油で揚げた揚げ物は胃もたれしにくいという声も多く、これも過酸化物質の発生量が関係していると考えられます。油は調理の脇役として日常的に摂取するもの。酸化しにくいこめ油を日々炒め物や揚げ物に使うことは、体を健康に導いてくれると言えるかもしれません。

その4 油酔いしにくい

アクロレインの発生量
アクロレインの発生量
備考)500qrの油を180℃で3時間加熱 ※「味の素油脂研究所データ」より
こめ油は酸化に強く、油酔い物質(アクロレイン)の発生が他の油の比較して少ないのが特徴です。 揚げ物をすると部屋中に油のニオイが立ちこめて、気分が悪くなったり食欲がなくなったりする「油酔い」と言われる状態になります。これは加熱による油酔い物質(アクロレイン)の発生が原因。こめ油はこのアクロレインの発生が他の食用油に比べて少ないので、快適に調理ができ、部屋にイヤなニオイが充満したりすることがありません。

その5 洗い物が楽ちん

こめ油
こめ油
なたね油
なたね油
大豆油
大豆油
磁性皿に油を入れ、180℃で72時間加熱したあとの皿へのこびりつきの様子
他の食用油に比べてべたつきが少なく、サラサラしているこめ油。 揚げ物をしている際に出る、鍋にこびりつくカスが少ないのも特徴です。だから、調理後の揚げ鍋や食べた後の食器洗いにも差が出ます。「油がまとわりついていないから、洗い物がラクで助かる」「コンロのお掃除が楽になった」というお声を多くの方からいただいています。

その6 油切れが良い

こめ油
こめ油
なたね油
なたね油
大豆油
大豆油
180℃、48時間加熱した油を用いて冷凍コロッケを揚げた時の、油の泡立ちの様子
こめ油は油切れがよいので、天ぷらやフライがカラッと揚がります。 揚げ物の素材の水分によって泡立ちが発生し、泡が激しいと揚げムラができたり油っぽくなりがちですが、こめ油は脂肪酸のバランスが良く、食用油の中でも泡立ちが少ないことが確認されています。そのため、食べたときのサクッと感も違います。

●揚げ油としての使い方のコツ

よりカラッと揚げるためには、こまめに差し油をすると成分がリフレッシュされ、美味しく仕上がります。
天ぷら画像

その7 食材の美味しさひきたてる

こめ油は、クセや独特なニオイがなく、優しい風味が特徴です。 そのため、そのままかけても炒めても揚げても、素材の味をひきたてます。 多くの料亭やレストランでも選ばれています。

●炊飯時にこめ油

炊飯時にこめ油を入れている画像
プロの裏ワザとしてテレビでも紹介されたのが、ごはんを炊く時にこめ油を少し入れて炊く方法。もともと米由来のものだから相性は抜群!米本来のコシとしっとりとしたうま味がよみがえります。お米2合につき小さじ1/2程度のこめ油を入れて炊いてみてください。

●そのままかける

こめ油をサラダにかけている画像
ドレッシングにしたり、おひたしや冷やっこ、煮物などにもこめ油をほんの少したらして食べてみてください。味がまろやかになって、いつもの味がいっそうおいしくなりますよ。サラッと軽い口あたりでニオイのないこめ油だからこそ、素材にうまくなじんで、その持ち味を最大限に引き出してくれます。

その8 保存性に優れている

こめ油は光線に最も強く変敗をおこしにくいため、保存性にも優れています。
揚げ物を1万ルクスの光線下40℃で保存し、変敗臭が発言した時間
揚げ物を1万ルクスの光線下40℃で保存し、変敗臭が発言した時間
※「味の素油脂研究所データ」より
天然の抗酸化成分が豊富なこめ油は、劣化しにくいのが特徴です。冷めても美味しいから、お弁当のおかずにも最適!こめ油で作ったおかずをお弁当箱に入れれば、ふたを開けた時にイヤなニオイがすることもありません。お子様のお弁当にも安心してお使いいただけます。また、風味を味わうマヨネーズやドレッシングなど、生のまま調理するのにも適しています。

その9 美容に良い

こめ油には、アンチエイジング、美肌効果のある成分がたっぷり含まれています。
ビタミンE
こめ油には細胞の健康維持を助けるビタミンEが他の食用油よりも多く含まれます。
トコトリエノール(スーパービタミンE)
ビタミンEの数十倍の抗酸化作用を持つトコトリエノールが多く含まれ、シミやシワを防ぎ、アンチエイジングにつながります。
γ-オリザノール
こめ油特有の天然生理活性成分であるγ-オリザノールは、抗酸化作用に優れ、メラニンの生成を抑え、紫外線の吸収も抑える効果を持ちます。また、ホルモンバランスを整え、血の巡りを良くしてストレスからくる様々な病気を防ぐ効果があると言われています。
ビタミンE
ビタミンE
※「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」より
スーパービタミンE
スーパービタミンE
※マサチューセッツ大学ロウエル校 Robert J.Nicolosi, PhD et al

●こんな使い方もできます

こめ油はべたつきが少なくサラサラしているので、塗ることもできます。 手荒れや肌荒れ予防に、気になる部分にこめ油を薄くぬることで、肌に油層のふたをつくり、肌のうるおいを逃さない役目も。もちろんお米由来なので肌にやさしく、安心です。