山椒香味油を使ったレシピ

薬味で食べる夏のおでん

小田 直子先生

夏にはさっぱりとしたおでんを。。。。。

メニューの特徴

  1. 鶏骨付きを使ってうまみを。。。
  2. トマトの酸味が熱い夏にぴったり!
  3. 山椒は毒消しの作用があるので、抗酸化作用のあるこめ油といっしょに。(夏バテ防止)
エネルギー
508Kcal
塩分
2.8g
調理時間
20分

エネルギー・塩分は一人分

小田 直子

夏にはさっぱりとしたおでんを。。。。。

メニューの特徴

  1. 鶏骨付きを使ってうまみを。。。
  2. トマトの酸味が熱い夏にぴったり!
  3. 山椒は毒消しの作用があるので、抗酸化作用のあるこめ油といっしょに。(夏バテ防止)
エネルギー
508Kcal
塩分
2.8g
調理時間
20分

エネルギー・塩分は一人分

材料(4人分)

鶏手羽中肉400g
ベーコン巻白菜白菜 4枚+ベーコン 4枚
トマト(小)4個
じゃがいも(小)4個
厚揚げ2枚
むすびこんにゃく1パック
山椒香味油適量
おろししょうが1片分
みょうが小口切り適量
青ネギ小口切り適量
A
出し汁カップ5
大さじ3
醤油大さじ2
砂糖大さじ1
小さじ1/2

作り方

  1. 鶏肉、厚揚げは熱湯をかける。
  2. 白菜はさっとゆでくるっと巻き、ベーコンで上から巻き楊枝で止める。
  3. じゃがいもは皮をむく。
  4. トマトはヘタを取り、十文字の切込みを入れ湯むきする。
  5. Aと1.2.3..と結びこんにゃくを鍋に入れアクを取りながら中火で煮、柔らかくなったら4.も入れさっと煮る。
  6. 器に入れ好みの薬味をのせ、山椒香味油をかけて食べる。

コツ・ポイント

  1. ズッキーニ、とうもろこし、オクラなどもおでん種に。。。。
  2. 忙しくてだしが面倒な時はコンソメで。[湯2カップにつきコンソメ1個の割合]